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ケモ耳お姉さんの好物は僕のお稲荷さん 〜僕にまたがりコンコン喘ぐ巨乳美女〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「くすくす……聞こえるか? このいやらしい体液の音……どんどん溢れて……んっ、久方ぶりの雄の匂いじゃ」昔、人間と契りを交わした雌狐’小町’。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年’稔’を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ……はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思って♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。「んおぉっ、硬いのが中でぇ、擦れて……んんんぉっ、よきじゃっ……よきぃぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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勇者と魔王の母穴スワッピング 〜美熟女たちのSEXファンタジー〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: (まさか、息子を殺すことになる勇者に……腕枕されちゃうなんて……)(ロイ……ごめんなさい。お母さん、魔王に抱かれてくるから……!)勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人が愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を待つことを知りながら……。「ああ、これが勇者のエッチ……! はぁぁあ、あっ、ああっ、そう思うと、特別な心地ね……!」「あぁぁあっ! 魔王の勃起やば、い……ッ! ふひゃ! あっ、はあ、あぁああ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
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教え子はドMな花嫁候補 〜40歳童貞から始める学園変態婚活〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「先生がそう仰るのでしたら……わたくし……脱ぎます…………」とある名門女学園に勤める教職員「横須賀旭郎」彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたが、目の前に現れるのは自分勝手なワガママ娘ばかり。しかしあまりのストレスで倒れた事でなんと、「マゾ性」を秘めた少女を見破る能力に目覚めたのだ。しかしその能力の有効期限は僅か一ヶ月。この一ヶ月で自分が思い描く、最高の「マゾパートナー」を探し出し、かねてからの夢を叶える。「……ほ、ほしい、です……わ、わたくしの……処女膜……を、ぶ……ぶち抜いて……ください……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
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オークに汚された性女学園 〜異世界の悪豚鬼に散らされる処女たち〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「た、助けてぇぇえ!! だれかぁ……誰か助けてえっ!!えうぅぅ!! はきゃぁぁああぁあ!!」深い森の中に建つレンガ作りの古い洋館。そこは良家の子女達が通う女子だけの学園――。ある日、地震と共に発生した謎の濃い霧が学園を覆う。禍々しい雰囲気の霧の中から現われたのは、オークの軍勢だった。異世界からやってきた野獣のような生き物に、なすすべもなく次々に襲われる女子学生達。少女達の抵抗もむなしく、屈強なオーク達に踏みにじられ、犯●れる者、殺される者、その惨劇の叫び声だけが校内に響き渡る。どうしてこんな事に!?その問いかけに答えられる者は誰もいなかった……。「ひぁぁ! もう乱暴にしないでっ……! 壊れる! 壊れちゃうからぁ!!あぅっ、あがぁぁっ!? ひっ、もう痛くてっ、動けないよぉぉ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/BLUEGALE---
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義妹はエッチなナースのたまご 〜ヒミツの保健体育はお家でレッスン〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている義理の妹の’百合’。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが。どうやら『男性の身体のこととかやると、頭が真っ白になっちゃう』らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄弟でそんなことをやっていいのか?いくら血がつながっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。義妹は、昨夜の約束など忘れられてしまっているかのようだ。ひそかに俺は胸を撫で下ろしていた。やはり保健体育など教えられそうにない。安堵していた矢先……。「あ、あの……お兄ちゃん。今夜……保険体育の授業、してね……」俺は、その言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった……。「き、気持ちいい……。お兄ちゃんに……さわってもらって……んぁ、あぁっ、はひぃぃ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
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ケモ耳娘との甘とろ純愛交尾 〜奉仕上手なカノジョ、拾いました。〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「平気、です……人間の男の人、ここ……お口で撫でてあげると、気持ちいいって知ってますから……」様々な種族の中でも最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。『せめて娘だけでも』と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃す。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親……親父がかつて愛した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが……「……私……もっと必要とされたいですっ……今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
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聖女はモンスター性奉仕係 〜絞精は世界平和への第一歩!〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。ある日、オリヴィエがオークを介護しようとしたとき、オークのペニスが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付け、モンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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ママみ溢れるおっぱい女神は好きですか? 〜全肯定バブみエッチでオギャりたい〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ……ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。’また、ダメだった’――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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寝取り義姉嫁 〜モラハラ兄から奪う初恋の人〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「……あ、あぁっ……嫌よ、もう……こ、こんなの、やり過ぎだわ……ねえ、もう、こ、これで終わらせてちょうだい……!」小さい頃から近所のお姉ちゃんのことが好きだった。でも彼女は年頃になると結婚して家を出てしまった。仕方ないと自分の想いをしまうことにしたが、一つ許せないことがあった。彼女は僕の兄と結婚したのだ……。兄はかつてバイトをしながら売れない小説家をやっている僕をバカにしてきたのだ。ある日、そんな兄が勤め先を解雇され、生活を行き詰まらせてしまう。一方、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高い兄は、実家にこの事を隠しつつ、再就職できるし、その際には十分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は考えた。これくらい、してもいいだろう。大嫌いな兄の生活の面倒を見てやるのだから、大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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巨乳人妻の欲しがるHなリクエスト 〜夫に代わって淫乱女に種付けする昼下がり〜 モザイク版 【ばたぁさんど NULL-MOSAIC】

エロ漫画: 「……こんな感じで、いいかしら?こうして、ふふ、まずはおっぱいを揉んで……ん、あんっ……」その女性恵美子との出会いは偶然だった。セールスの外回り先で彼女の優しさにふれた時から、俺は彼女に惹かれ、恋に落ちていた。だが、次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪をとらえ、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの、理屈ではどうにもならない部分もある。あきらめきれない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていった。ある日、我慢できなくなった俺は遂に彼女に想いを伝えてしまう。当然、断られてしまうが、俺の好意を嬉しいと言ってくれた彼女は特別に『友達以上』のことをしていいと言い出し――「あ、あはぁああん!! いいっ、気持ちいーーっ!!もう、イく、イってるっ、はああっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---